日本女子 自己ベスト
2017/02/20
四大陸選手権逆転Vの三原舞依 「1位という場所にいることが信じ切れない」
もほぼノーミスの会心の演技で自己ベストの134・34点をマーク。合計でも自身初、日本女子では、浅田真央、安藤美姫、宮原知子に次ぐ4人目の200点超えとなる200・85点をマークし、逆転優勝した。記者会見での一問一答は次のとおり。-優勝の感想は?「1位という場所にいることが信じ切れない。最後までシンデ2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る三原、真央以来の初出場初優勝 会心フリーで自己ベスト 四大陸選手権
依(17=神戸ポートアイランドク)が会心の演技で134・34点、合計200・85点の自己ベストをマークし、日本女子では2008年の浅田真央以来となる初出場初優勝を飾った。日本女子はこれで10年連続の表彰台。3月の世界選手権(ヘルシンキ)へも、大きな弾みとなった。三原は最終グループの2番目に滑走。冒頭三原 世界選手権 会心 会心フリー 優勝 出場 大陸選手権 大陸選手権フィギュアスケート 女子フリー 平昌五輪プレ大会 日本女子 最終グループ 江陵 浅田真央 真央 神戸ポートアイランドク 自己ベスト2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る