佐々木悟が2時間10分10秒で日本勢トップの4位 一色は途中棄権/マラソン
分06秒で優勝した。日本勢では昨年のリオデジャネイロ五輪出場の佐々木悟(旭化成)が2時間10分10秒で4位、松村康平(MHPS)が2時間11分04秒で5位に入った。陸上の世界選手権(8月・ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねた大会。有力選手が多く出場し、ハイペースとなった。25キロ付近で村澤明伸(日清
詳しく見る
びわ湖マラソン日本勢振るわず…瀬古氏「大喝」
「びわ湖毎日マラソン」(5日、大津市皇子山陸上競技場発着)陸上の世界選手権(8月・ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねて行われ、日本人トップは4位の佐々木悟(31)=旭化成=で2時間10分10秒だった。気候条件は悪くない中で平凡なタイムに終わり、長距離・マラソンの強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦
詳しく見る
びわ湖毎日で露呈…若手2人に東京五輪マラソンは“遠い夢”
ェビー(26)で記録は2時間9分6秒。日本勢トップはリオ五輪代表の佐々木悟(31)が2時間10分10秒で4位に入るも、悪条件でもないのに2時間10分を切れない時計では代表入りはないだろう。今大会はリオデジャネイロ五輪で16位と期待を裏切った佐々木より、若手2人が注目を集めた。箱根駅伝を3連覇した青学
詳しく見る