三振 零封
2016/06/03
【中日】4年目右腕・若松が8回零封!緩急使いソフトバンク打線を翻弄
投手(21)が8回を零封。3安打8奪三振の完璧な投球で5勝目を挙げ、今季初めて鷹打線を完封負けに導き、チームの貯金「1」を取り戻した。緩急を使って日本一軍団を翻弄した。初回1死一塁では柳田を外角低めチェンジアップで空振り三振に仕留めると、6回2死は、トリプルスリー男を内角低めの直球で見逃し三振。敷田トリプルスリー男 パ交流戦ソフトバンク 三振 中日 内角低め 外角低めチェンジアップ 完封負け 敷田球審 日本一軍団 日本生命セ 死一塁 目右腕 空振り三振 緩急 緩急使いソフトバンク打線 若松 若松駿太投手 零封 鷹打線2016/06/01スポーツ報知詳しく見る7回零封で早くも5勝 西武・菊池“7年目覚醒”に後輩の猛追
花巻の桜が、遅まきながら開花したか。1日のDeNA戦に先発した西武の菊池雄星(24)が、7回無失点、11奪三振と好投。今季5勝目(5敗)を手にした。菊池は6球団競合の末、09年ドラフト1位で花巻東から西武に入団。「10年に1人の逸材」と持てはやされたが、キャリアハイは13年と昨季の9勝止まり。突如、2016/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る


