早実・清宮、出るか80号!…5日、春季都大会初戦の中大付戦
早実の怪物・清宮幸太郎内野手(3年)が5日、春季東京都大会初戦の2回戦(神宮第二)で中大付を迎え撃つ。センバツでは2回戦で東海大福岡に8―11で敗退。最初で最後のセンバツは2試合で3安打、本塁打なしに終わった。春季大会では、あと1本に迫る高校通算80号が飛び出すか、注目だ。
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早実・清宮は5打数1安打1四球 春季東京大会2回戦で中大付に8-2と快勝
出場した早実が5日、春季東京大会2回戦(神宮第二)で中大付に8-2と快勝し、初戦を突破した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場。一回の第1打席に投手強襲内野安打を放つなど5打数1安打1四球。期待された高校通算80本塁打は次戦7日の岩倉戦(神宮第二)にお預けとなっ
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【春季東京都大会】早実快勝!清宮の打球が投手直撃
高校野球春季東京都大会は5日、2回戦の早実―中大付戦が行われ、早実が8―2で勝利。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場、5打数1安打でチームの勝利に貢献した。初回、一死一塁で打席に入った清宮。相手バッテリーが怪物に気を取られるスキに走者・板谷が二盗、さらに暴投で一
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