フィギュアスケート国別対抗戦 世界選手権
2017/04/22
フィギュア国別対抗戦、視聴率13・2% 瞬間最高は得点待つ羽生の21・6%
◆フィギュアスケート国別対抗戦第1日▽男子SP(20日、東京・代々木第一体育館)20日にテレビ朝日系で放送された「フィギュアスケート国別対抗戦2017」(木曜・後6時半)の平均視聴率が13・2%の好数字を記録したことが21日分かった。この日は男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(19)=中京大=2017/04/21スポーツ報知詳しく見る【フィギュア国別対抗戦】2位の宇野昌麿「挑戦続けたい」
フィギュアスケート国別対抗戦(21日、東京・代々木第一体育館)2日目、SP首位の宇野昌麿(19=中京大)はフリーでは198・49点の2位だった。この日は初めて4回転フリップを演技後半に組み込んだが転倒。「技術以前に力が足りなかった。4回転フリップを跳ぶには体力が残っていなかった」と振り返った。今季は2017/04/22東京スポーツ詳しく見る


