阪神・ドリス、連続Sストップ「ツーシームがしっくりこなかった」
2敗目。3-3の九回に登板したが一死一、二塁で、ビシエドの打ち取った打球が北條と鳥谷の連係ミスで遊撃内野安打に。さらに2安打と犠飛で3失点した。9日の巨人戦(甲子園)から登板9試合連続セーブを挙げていたが、ストップ。「フォーク自体はよかったけど、ツーシームがしっくりこない部分があった」と唇を噛んだ。
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巨人、ミスで勝ち越し許し3カード連続負け越し 3、4月は貯金1
攻撃で無死一、二塁から橋本到が送れずに結局無得点。直後の守りでは1死一、三塁から二塁・中井の判断ミスで勝ち越し点を献上した。2夜連続の1点差負けで3カード連続負け越し。4位・DeNAが1差に迫ってきた。高橋監督は「ミスがちょっとね。これからの課題。結果として何とかしないといけない」と渋い表情だった。
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インテル長友 相手へのアシストパスで“戦犯”扱いも前向き「転んだら立ち上がればいい」
敗戦。試合後ツイッターを更新し、ミスを悔やんだ。3試合連続でのリーグ戦先発出場となった長友だが、前半43分に痛恨のミス。ゴール前でのクロスボールをクリアミスし、ナポリFWカジェホン(30=スペイン)に絶好の“アシストパス”を渡してしまう。これをカジェホンに難なく決められて、先制点を許してしまった。試
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