アゼルバイジャン
2018/11/24
2025年、大阪万博が決定…投票は2回ともトップ
本が選ばれた。ロシア(エカテリンブルク)、アゼルバイジャン(バクー)と3か国による投票の結果、1回目は日本85票、ロシア48票、アゼルバイジャン23票。3分の2以上を獲得する国はなく、上位2か国の決選投票になり、日本92票、ロシア61票だった。大阪開催は1970年以来で55年ぶり2回目。国内では202018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
混合団体 日本が合同チーム「コリア」を下し決勝へ 世界柔道
手権最終日(27日、アゼルバイジャン・バクー)混合団体が行われ、前回覇者の日本は準決勝で、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」に4―0で快勝し、決勝進出を決めた。素根輝(福岡・南筑高)、原沢久喜、芳田司(コマツ)が勝利し、4人目の立川新(東海大)が大内刈りで技ありを奪って優勢勝ちした。日本は初戦の2回2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
女子57キロ級、芳田司が初優勝…橋本壮市は決勝で敗れ、2連覇を逃す
手権第3日(22日、アゼルバイジャン・バクー)男女各1階級が行われ、男子73キロ級で世界ランキング1位の橋本壮市(パーク24)が決勝で敗れ、2連覇を逃した。女子57キロ級では、昨年2位の芳田司(コマツ)が初優勝を飾った。橋本は初戦の2回戦は一本勝ち。3回戦から準々決勝までは3試合続けて延長戦を制した2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
チェルシー貫禄!先発5人入れ替えも初出場のカラバグに6発大勝
リーグが始まり、C組はチェルシー(イングランド)が初出場のカラバグ(アゼルバイジャン)に6―0と大勝した。昨季のプレミアリーグ王者が、アゼルバイジャンから欧州CL初出場となった相手に力の差を見せつけた。前半5分にショートコーナーからFWペドロがミドル弾を決めて先制すると、同30分にトリノから加入後初2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/31
【世界柔道】小川直也 橋本が成長中のオルジョイに勝った価値大きい
戦いだったかもしれないけれど、この階級は強い選手が多かったからね。特に決勝のアゼルバイジャンの選手、ルスタム・オルジョイ(25=アゼルバイジャン)は強かった。彼は昨年のリオ五輪決勝で大野くんに一本負け。完敗を喫しているけれど、当時からひと回り成長している。この1年間でだいぶ強くなっていた。そんな相手2017/08/31東京スポーツ詳しく見る