質問書
2018/05/26
関学大「極めて不可解」日大からの再回答書に納得できず 定期戦も中止
学大は日大から届いた質問書に対する再回答書を公表。しかし、その内容は内田正人前監督(62)、井上奨前コーチ(30)の会見の内容とほぼ変わらず、到底納得できるものではなかった。回答書で日大は、これまでと同様にタックルは選手と指導者の認識の「乖離」との見解を示し、さらに加害者であるDL宮川泰介選手(202018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/11
上西小百合氏「山尾さんより私の方が桁違いに優秀」
衆院議員に対する対抗心をみせた。第三者による「個人的に政治家としての資質だけ見るのなら、私は山尾志桜里より、上西小百合の方が上だと思う」としたツイートに反応したもの。上西氏が今年3月に衆議院で、安倍昭恵総理夫人について「公人」か「私人」かを問う質問書を提出し、それが結果的に安倍首相を追い詰めたと評価2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
都政を食い物にした石原慎太郎氏 都知事時代の“黒歴史”
(64)も「あら、そうですか」と言うわけにいかず、質問書を送り付けている。さんざん都政を私物化し、食い物にしておきながら逃げ切ろうなんて許されるはずがない。慎太郎氏は知事時代、巨額の税金を浪費していたのだ。そもそも、舛添前知事時代に大問題になった海外豪華出張の先鞭をつけたのも石原氏だ。任期13年中、2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/23
西武 コリジョン回答書届いた「審判の判断ということ」
定基準の説明を求めて質問書を提出した日本野球機構(NPB)から回答書が届いた。鈴木葉留彦球団本部長は「数日前に届いた。詳細は言えないが、最終的には審判の判断ということ。100%の回答とは言えないが、従わなければいけない」と話し、「NPBと現場の考えを擦り合わせたい。疑心暗鬼が一番いけない」と首脳陣に2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
「基準明確に」 ヤクルト野村Cがコリジョンへの不満激白
三塁走者荒木は回り込んで本塁を狙うも、球審の判定は「アウト」だった。真中監督の抗議で審判団はビデオによるリプレー検証を行うも、判定は変わらず。真中監督は「あれでコリジョンルールを取らないのはおかしい。腹立たしい」と怒り心頭。球団は16日、NPBに質問書を提出した。そこで日刊ゲンダイ本紙はヤクルトの野2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る