黒字
2018/12/26
ロッテ、球団創設50年目で初の黒字 「チーム戦略部」を新設
社長は「井口監督のスタートの年となり前半はよかったが、途中から失速した。学ぶことがあって強化していく。松本体制の下で(来季)優勝に向かってまい進していきたい」と来季のV奪回を誓った。2年連続Bクラスの5位に終わったが、球団経営は絶好調。ロッテ球団創設50年目にして親会社の支援を受けずに初の黒字化を達2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
【清水】売上最高2期連続の黒字
比20%増で過去最高の40億1000万円。当期純利益は200万円で、2期連続の黒字となった。入場者数の増加により興行収入は前期比26・4%増、25周年記念グッズの売り上げなどで事業物販収入も同28・6%増となった。一方、プロ人件費は14・5%増の14億3000万円。今季は約16億円と見積もっていると2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
昨年と順位比較 黒字7.9兆円のGPIFが保有するトップ30社
は7兆9363億円の黒字だった。前期(15年度)が5兆3098億円の赤字だっただけに、関係者は胸をなで下ろしたはずだ。「国内株式に限ると約4.5兆円のプラスとなっています。資産全体に占める国内株式の比率は23.28%。GPIFは最大で34%(基本25%)まで国内株式を保有できるので、日経平均が2万円2017/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/25
バスケ評議員会が5400万円の黒字決算承認 総額は約10億円増/バスケ
き、約5400万円の黒字となった2016年度決算を承認した。収入は23億1600万円で従来の13~14億円から大幅増。大口のスポンサーが複数付いたことや、審判や指導員のライセンス制度徹底による登録料増、男女代表の国際試合の収入増が影響した。17年度予算は約33億円の収入を予定。増加分の多くは強化費にバスケ日本バスケットボール協会 バスケ評議員会 ライセンス制度徹底 収入 収入増 国際試合 増加分 大幅増 強化計画 強化費 指導員 東京都内 決算 男女代表 男子代表監督 登録料増 評議員会 黒字 黒字決算承認2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
アビスパ福岡3期連続で黒字 今期目標は売上高20億円超
益が計上され、3期連続の黒字で、売上高は前期から約1億8000万円増の18億3600万円となった。5年ぶりのJ1復帰に伴い入場者数が増え、広告料収入やグッズの売り上げも10%以上アップした。川森敬史社長は「J1に定着するには30億円規模の予算にしないといけない。毎年10%ずつ上げる」と説明。第24期2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/27
大分トリニータは7期連続黒字 株主総会 J3降格でも増益
格に伴うスポンサー収入減で売上高は前期比1億6100万円減の7億9700万円だったが、試合運営経費を削減し、経常利益は前期を4100万円上回る6400万円の黒字。黒字決算は7期連続。同日の株主総会で承認された。売上高のうち、法人広告は4億300万円(前期比9400万円減)、チケット収入は1億57002017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/18
SMAP最後のCD ジャケット公開 白地に黒字のシンプルなデザイン
日、公開された。白地に、四角形の下側に黒字で「Smap」と書かれたシンプルなデザイン。収録曲50曲。1位は「STAY」(97年)、2位は「オレンジ」(00年)、3位は「BESTFRIEND」(92年)、4位は「オリジナル スマイル」(94年)、5位は「CRAZYFIVE」(12年)。10月4日までの2016/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
ダウンタウン松本 16億円の土地売却額を完全否定 「ギリギリ黒字で売った」
からね」と完全否定した。所有地の売却については認めたが、「土地転がし感出してる。あり得ない」と話した。松本の説明によれば、5年以上前に取得していた土地を「赤字になる前ギリギリに黒字で売った」とし、詳細な金額を口にすることはなかったが、「本当に儲けていない」と主張した。一部では8億円で購入した土地を12016/06/19デイリースポーツ詳しく見る