森友文書
2018/03/20
百田尚樹氏「森友文書」改竄問題で激白 野党戦術は「言語道断。歳費差し押さえた方がいい」
財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題に、国民の批判が高まっている。公文書は、わが国の歴史を後世に伝える資料であり、それに手を加えることは、国家への暴挙ともいえる。歴史に関する著作も多い、作家の百田尚樹氏に聞いた。「必死で隠している。改竄は絶対良くない」百田氏は、前代未聞の不祥事を起こした財務省につい2018/03/20夕刊フジ詳しく見る
2018/03/16
【お金は知っている】森友問題より気になる…日本を衰退させる財務省の“詐欺論法”
「森友文書」の書き換えなぞ、と言ってはなんだが、日本の針路を狂わせ、国力を衰退させてきた財務官僚の欺瞞(ぎまん)のほうが気になる。財務省のホームページを見ればよい。「日本の財政関係資料(2016年4月)」の中に「我が国財政を家計にたとえたら」というコラムが漫画入りで載っている。政府一般会計を月収302018/03/16夕刊フジ詳しく見る
2018/03/09
森友文書 「コピー3種類持ってる」衝撃投稿の自由党・森裕子議員を夕刊フジが直撃 朝日は変わらず証拠示さず
森友学園に関する決裁文書「書き換え」疑惑は、新たな展開を見せるのか。疑惑を2日朝刊で報じ、さらなる立証責任が指摘されている朝日新聞は8日朝刊で《内容変更後の文書の可能性》との見出しの記事を報じ、疑惑を強調したが、決定的な根拠は明らかにしなかった。一方、自由党の森裕子参院議員は7日、自身のツイッターで2018/03/09夕刊フジ詳しく見る