ディズニーやピクサー、マーベルなどの作品を配信するサービス「DisneyDELUXE」公式サイト内で、「アナと雪の女王」関連作品でオラフ役ピエール瀧（52）の名前が声優武内駿輔（21）に差し変わっていることが21日、分かった。公式サイトで確認できたのは、「アナと雪の女王」「アナと雪の女王エルサのサプ

米歌手で女優のイディナ・メンゼル（４６）とデミ・ロヴァート（２５）が、ディズニーの大ヒット映画「アナと雪の女王」（１３年）の主題歌「レット・イット・ゴー」を巡って、盗作であるとして訴えられた。芸能情報サイトＴＭＺによると、ハイメ・シエロという名のミュージシャンが、自身が０８年にレコーディングしたスペ

ディズニー映画「美女と野獣」（全国公開中）が公開４２日目で興行収入１００億円を突破したと配給元のウォルト・ディズニー・ジャパンが２日、発表した。「美女と野獣」はエマ・ワトソンが主演。４月２１日に公開され、週末３日間での興行収入が１３億７８７６万５６００円、動員９５万１２１４人を記録し、「アナと雪の女

２１日公開された英女優エマ・ワトソン（２６）主演の米映画「美女と野獣」（ビル・コンドン監督、ウォルト・ディズニー・ジャパン配給）が、日本での公開３日間で興行収入が１３億円を突破したことが２４日、分かった。ディズニー映画「アナと雪の女王」を超える大ヒットスタートをきった。ディズニーアニメ「美女と野獣」

２０１４年３月に日本公開され、興行収入２５５億円のメガヒットを記録して一大ブームを巻き起こしたディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」が４日午後９時からフジテレビで地上波初放送され、平均１９・７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と高視聴率をマークしたことが６日、分かった。１月２０日に日本テレビで放送

像に批判が殺到している。フジテレビでは、「みんなで歌おう♪アナ雪」キャンペーンとして、事前に視聴者から劇中歌「レット・イット・ゴー～ありのままで」の歌唱動画を募っていた。そして、放送時はそれらの動画に加え、局アナウンサー、４月２９日より公開される映画「帝一の國」の出演者といった人気芸能人が同楽曲を歌

フジテレビがディズニーのアニメーション映画「アナと雪の女王」地上波初放送（３月４日、後９時）に先駆けて、特別企画を行うことが明らかになった。２７日から３月４日までの「めざましテレビ」（月～金曜・前５時２５分）、「めざましどようび』（土曜・前６時）の天気中継を東京ディズニーランド、東京ディズニーシーか

て、３月４日に同局「アナ雪が１００倍楽しくなる！！ディズニーの知られざる秘密スペシャル」（後６時３０分）と題した特別番組が放送されることが２１日分かった。番組では小池百合子東京都知事（６４）をはじめ、歌舞伎俳優の中村勘九郎（３５）・七之助（３３）兄弟、尾上松也（３２）ら豪華メンバーがディズニー映画の

東地区で一時雪が見られた９日は、「フローズンファンタジーパレード」と「アナとエルサのウィンターグリーティング」が雨天のため中止になった。毎年、この時期に“アナ雪”と実際の雪のコラボを期待しているが、なかなかうまくいかない。雨にならずにパラッと舞う程度が理想なのだが、この日のようにみぞれになると、雨で

３月に開幕するミュージカル「キューティーブロンド」に主演する女優の神田沙也加（３０）が２７日、大阪市内で会見した。大ヒットした同名映画を原作に、２００７年にブロードウエイで上演。今回が日本初公演となる。神田と言えば、大ヒットしたディズニーアニメ「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版アナ役で一躍、時の人

先立ち、１２日にプレスプレビューが行われ、報道陣に先行公開された。昼には「フローズンファンタジーパレード」と「アナとエルサのウィンターグリーティング」、そして夜には新企画として、シンデレラ城に映し出されるキャッスルプロジェクションが全編“アナ雪”の「フローズンフォーエバー」として期間限定で上映。この

４年に公開され興行収入２５５億円を記録（社団法人日本映画製作者連盟発表）、第８６回アカデミー長編アニメーション映画賞、歌曲賞を受賞したディズニー・アニメーション史上１位のヒット作。“アナ雪”で一大ブームを巻き起こし、劇場で観客が主題歌「レット・イット・ゴー～ありのままで～」を歌うなど社会現象となった

が判明した――。しかも、その弟とはなんと！あのターザンだったというから仰天だ。これは「アナ雪」の監督・脚本を担当したジェニファー・リー（４５）と、共同監督のクリス・バック（５６）が今週、米ウェブ掲示板「Ｒｅｄｄｉｔ」で明かしたもの。同掲示板で２人は「私たちは『アナ雪』のクリエーター。何でも聞いて」と

東京ディズニーランド（ＴＤＬ）では、来年１月１３日から３月１７日まで、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を開催するが、この冬は新たなキャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」がシンデレラ城で公開される。全編を通してディズニー映画「アナと雪の女王」のシーンで構成され

東京ディズニーランド（ＴＤＬ）のアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」が開園３５周年を迎える２０１８年春に大幅にリニューアルし、「アナと雪の女王」をはじめディズニー映画のキャラクター約４０体が新たに登場し、音楽も新たに追加されることが２４日、運営するオリエンタルランドから発表された。「イッツ

東京ディズニーランド（ＴＤＬ）では、「アナとエルサのフローズンファンタジー」を開催中で、フローズンファンタジーパレードでは、アナ、エルサ、オラフに加え、映画のキャラクターが多数登場しているが、オラフのフロートにうじゃうじゃいるのが、“小雪だるま”のスノーギース。映画「アナと雪の女王」の続編「エルサの

３９）にライバル心を燃やした。主人公の少年モーグリを守る黒ヒョウ・バギーラ役で声優に初挑戦。大ヒット作「アナと雪の女王」で声優を務めた松を意識し「アナ雪に負けないようにやりました」と胸を張った。中学時代のあだ名は「黒ヒョウ」。縁を感じているといい「（バギーラは）若い頃に母親を亡くしている。失った愛を

世界中で大ヒットした「アナと雪の女王」（１４年）で人気を呼んだ姉妹、アナとエルサに続く、ディズニー映画の新たなヒロインが判明した。南の海が舞台の「モアナと伝説の海」（来年３月１０日公開）の主人公で、１６歳の美しい少女・モアナ。数々の伝説が残る島で生まれ育ち、海に愛される特別な力を持った“海に選ばれた