花園中央公園野球場
2017/07/14
履正社・安田がゴジラに並ぶ高校60号 「節目をしっかり決められてうれしい」/大阪
大阪大会は花園中央公園野球場などで1回戦12試合が行われ、センバツ準Vの履正社が7-0で常翔啓光学園に七回コールド勝ちした。プロ注目の安田尚憲内野手(3年)が六回、米大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(当時、星稜高)に並ぶ高校通算60号となる2ラン。「60号は目標としていた数字。早い段階で2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
「悲しい…」 PL学園OB橋本清氏が母校の最後を見届け手記
大阪の花園中央公園野球場は、試合前から異様な雰囲気に包まれていました。今夏限りでの休部が決まっている、母校・PL学園野球部の大阪大会初戦。スタンドは、2回戦だというのに通常の3倍にあたる2800人の観衆で埋まり、220人もの報道陣が集結。球場には元阪神の木戸克彦さん(55)、元巨人の吉村禎章さん(52016/07/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/16
さらばPL学園“最後の夏”終わった…12人の慟哭、呼吸困難に陥る選手も
PL学園」(15日、花園中央公園野球場)今夏を最後に休部するPL学園が、東大阪大柏原に逆転で敗れた。4-5の七回に逆転2ランが飛び出すなど、序盤の3点ビハインドを一時はひっくり返し、“逆転のPL”として意地を示した11人の選手たち。最後は力尽きたが、高校野球界で一時代を築いた名門が放った“ラストゲー2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/15
PL学園OBなきぼくろ氏「復活糸口になる漫画を」
>◇15日◇2回戦◇花園中央公園野球場今夏限りで休部するPL学園が初戦で散った。同校野球部OBの漫画家なきぼくろ氏(30)が、最後まで戦った後輩たちをねぎらった。同氏は自身の高校時代の経験を元に描いた高校野球漫画「バトルスタディーズ」の著者で、コメントを寄せた。「東京の仕事場から携帯の小さい画面を見2016/07/15日刊スポーツ詳しく見る