辛口ジャッジ
2016/09/01
【小倉日曜新馬戦】ブチコ全弟シロニイ 池江師は辛口「ややもっさり」
デビュー。真っ白な毛色以上に存在感を示したのは水曜の最終追い切りだった。新潟記念に出走する重賞ウイナーのベルーフと併せ、堂々の2馬身先着。もっとも、これはベルーフが気の悪さを露呈して失速したものだが、6F83秒6~1F12秒4の時計以上に迫力満点の動きだった。が、池江師は意外に辛口ジャッジ。「先週あ2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/28
“2歩のズレ”が命取りに…リオ五輪新体操は超辛口ジャッジ
「しっかりと演技しても審判に(点を)取ってもらってない部分もあった」――。新体操日本代表のエース格である畠山愛理(21=日本女子体育大学)が採点への不満を漏らした。26日、日本体操協会は新体操のリオ五輪代表メンバー5人を発表。五輪の前哨戦となったW杯アゼルバイジャン・バクー大会(22~24日)の団体2016/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る