東京五輪出場枠
2018/10/31
体操日本女子は6位、異例のオーダーも東京五輪出場枠に届かず 村上「満足いかない」
◇体操・世界選手権第6日(2018年10月30日カタール・ドーハ)女子団体総合決勝が行われ、日本は160・262点で6位となり、3位までに与えられる20年東京五輪の出場枠は獲得できなかった。来年のシュツットガルト世界選手権で出場枠を目指す。米国が金メダルを獲得した。宮川紗江が告発したパワハラ問題で職2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る【森末慎二の目】日本男子は出来栄え保ちつつ難易度向上を
でに与えられる20年東京五輪出場枠を手にし、開催国枠を除いた自力での五輪切符は全競技を通じて第1号となった。****やはり、一番安心できるのが内村だった。現状のままだと、20年東京五輪も彼がエースになるだろう。結局は内村が強すぎるということなのだが、理想は内村を上回るスペシャリストがそろうこと。若手2018/10/31スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
体操世界選手権は団体3位…五輪連覇のカギは「内村切り」
川)は合計253.744点で銅メダルに終わり、連覇を逃した。ライバルである中国、ロシアの後塵を拝し、3位までに与えられる20年東京五輪出場枠を辛うじて手に入れた。内村航平も弱音…復帰戦の体操W杯出場全種目で予選落ち開催国枠を除けば、日本の全競技を通じて初めて自力での五輪出場を決めたとはいえ、東京でのリオ五輪金メダル 世界選手権 予選落ち開催国枠 五輪出場 五輪連覇 体操 体操W杯出場 体操世界選手権 内村 内村切り 内村航平 前回優勝 団体 復帰戦 日本 東京 東京五輪出場枠 男子団体総合決勝 連覇2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/29
日本男子、田中の平行棒落下響き連覇ならず銅メダル 東京五輪出場枠は確保/体操
の日本は6種目合計253・744点で銅メダルに終わり連覇を逃したが、3位以内に与えられる東京五輪出場枠を確保した。開催国枠を除き、全競技を通じて初めて自力での五輪切符となった。中国が256・634点で金メダル、ロシアが256・585点で銀メダルだった。日本は内村航平(リンガーハット)白井健三(日体大2018/10/29サンケイスポーツ詳しく見る