【陸上】野沢啓佑が男子400Mハードル準決勝進出「まだ通過点」
上男子400メートルハードル予選4組の野沢啓佑(25=ミズノ)が48秒62の1着でゴールし、準決勝進出。スタートから飛び出すと最後まで粘り、走り抜けた。野沢は「まだ通過点。準決勝にしっかり合わせて、気を引き締めていきたい。緊張感はあるけど、ワクワクする感じ。もう一度自己ベストを出せばファイナルも見え
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矢沢が予選敗退一転、再レースもやはり無念 110m障害/陸上
上男子110メートルハードル予選で1組の矢沢航(25)=デサント=は、13秒89で6着。無条件で準決勝に進める上位4人に入れず、5着以下のタイムでも全5組の4人以内を逃し、敗退が決まったはずだった。しかし、強い雨が降っていたため、競技は2組終了後に中断。3組以降は降りやんでから再開されたため、条件が
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久保倉は予選敗退「ただただ悔しい」女子400m障害/陸上
上女子400メートルハードル予選で6組の久保倉里美(34)=新潟アルビレックス=が、57秒34で5着。無条件で準決勝に進める上位3人に入れず、4着以下のタイムでも全体の6人以内を逃し、敗退が決まった。久保倉は「ただただ悔しい。調子自体はすごくよかったが、雨が降ったり(スタート時間の遅れなど)いろんな
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矢沢、予選敗退が一転して異例の再レース 110m障害/陸上
上男子110メートルハードル予選で1組の矢沢航(25)=デサント=は、13秒89で6着。無条件で準決勝に進める上位4人に入れず、5着以下のタイムでも全体の4人以内を逃し、敗退が決まったはずだった。しかし、強い雨が降っていたため、競技は2組終了後に中断。3組以降は降りやんでから再開されたため、条件が大
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【陸上】野沢、自己ベストで1着通過、松下は進出ならず…男子400障害予選
▽男子400メートルハードル予選(15日・五輪スタジアム)野沢啓佑(25)=ミズノ=が48秒62の4組1着で準決勝に進み、松下祐樹(24)=ミズノ=は49秒60の1組4着で敗退した。野沢啓佑は48秒62の1着で準決勝進出を決めた。スタートからリラックスした走りで飛び出し、最後もしっかりまとめて後続を
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