イラン訪問
2019/06/15
タンカーへのテロ攻撃めぐり、米とイラン“真っ向対立” ホルムズ海峡封鎖なら世界経済“大打撃” 識者「日本がリーダーシップを」
し、イランは関与を否定した。安倍晋三首相の歴史的なイラン訪問で、世界が期待した緊張緩和が失速しかねない事態だ。「中東の混乱」継続を狙う勢力の存在とは。原油輸入の9割近くを中東に依存する日本にとっては、ホルムズ海峡の情勢不安は原油価格の高騰につながり、日本経済を直撃しかねない。今年秋に予定される消費税イラン イラン沖 イラン訪問 タンカー テロ攻撃 ホルムズ海峡 ホルムズ海峡付近 ホルムズ海峡封鎖 世界 世界経済 中東 原油価格 原油輸入 安倍晋 日本 日本経済 消費税 真っ向対立 米国 緊張緩和2019/06/15夕刊フジ詳しく見る
2019/06/14
NHKが提灯報道も 安倍首相イラン訪問は「成果ゼロ」だった
る米国とイランの“橋渡し役”をトランプ米大統領から頼まれたといい、意気揚々と会談に臨んだものの、案の定、「成果ゼロ」だった。自民の参院選公約は「安倍外交」実績ゼロでも猛烈アピール日本メディアは、安倍首相のイラン訪問を<41年ぶり>などと持ち上げ、ハメネイ師との会談を<安倍首相への異例の厚遇>と大々的2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/11
自民の参院選公約は「安倍外交」が柱 実績ゼロでも猛アピール
を控える安倍首相は、イラン訪問と今月末のG20を最大限利用して“外交の安倍”を訴えるつもりらしい。実際、自民党の参院選の公約のメインは「安倍外交」だ。北方領土での共同経済活動 日本がつかまされた“残りカス”自民党が7日に発表した「政策パンフレット」。6項目のトップに掲げられた「外交」には、<日米同盟2019/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る