親中路線
2018/12/01
【ニュースの核心】与党・民進党大敗も… 米中新冷戦が、台湾人の“政治意識”を覚醒させる
「現状維持」を唱え、勝利した野党・国民党は「親中路線」を掲げていた。中国は当然、ほくそ笑んでいるだろう。だが、これで「台湾が中国の影響下に入ってしまう」とみるのは早計だ。蔡氏にとって、本当の試練は14カ月後の2020年1月に予定されている次期総統選である。中国との「新冷戦」に踏み切ったドナルド・トラ2018/12/01夕刊フジ詳しく見る
2017/12/15
文大統領、中国で妄言連発 南京事件に触れ「帝国主義による苦難や抗日闘争をともに経験」
による苦難や抗日闘争をともに経験し、苦しい時期を送ってきた」と述べたのだ。「反日・親中路線」を先鋭化する文氏には、「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮に対し、日米韓が連携して、東アジアの平和を守る意識がないのか。「われわれ韓国人は、中国人が経た苦しく、痛ましい事件に深い同質感を持っている」文氏は132017/12/15夕刊フジ詳しく見る
2016/08/27
中国で強まる「禁韓令」 テレビで韓国芸能人カット AIIBでも韓国冷遇
でも冷遇されている。親中路線から、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備へとブレた朴槿恵(パク・クネ)政権の失政による実害が生じた形だ。24日の中韓外相会談で中国の王毅外相は、THAAD配備に「断固反対」を表明、撤回を韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相に強く迫るなど、中国の韓国への視線は厳しアジアインフラ投資銀行 中国 中韓外相会談 外相 尹炳世 朴槿恵 王毅外相 産業振興 禁韓令 米軍 親中路線 配備 韓国 韓国冷遇韓国 韓国芸能人カット 韓流スター 高度防衛ミサイル AIIB THAAD THAAD配備2016/08/27夕刊フジ詳しく見る