、インスタグラムに“魚雷バット”＝トルピードバットの画像を公開した。吉田は「魚雷」と一言そえた画像をストーリーズに公開。今季から契約したビクタス社のトルピードバットで、中間部が茶色のグラデーション塗装になっており、より細く見え、芯の部分がより太く見える。バットには吉田の名が、グリップエンドには日の丸

で２戦連発となる６号本塁打を放った。同僚のＡ・ジャッジらに並び、メジャートップに立った。今季開幕から話題の“トルピード（魚雷）バット”を使用し、開幕３戦で３本塁打。４月３日に４号を放って以来低迷していたが、１３日のジャイアンツ戦で９試合ぶりの５号を放つと、この日も会心の一打。４回に飛距離４１１フィー

集めている新形状の「魚雷（トルピード）バット」がZOZOマリンでの試合前練習に登場した。SSK社と白惣社の同バットのサンプルが用意され、角中、岡、ポランコ、藤原らがティー打撃やフリー打撃で試し打ちした。実際に「素振りはしてみた」という栗原打撃コーチは「（重心の位置が）全然違います。もう、ほんと手前に

用している特殊な形状の「トルピード（魚雷）バット」の試し打ちをした。ティー打撃時、ネットに向かって数球試し打ちして感触を確かめた後、試合で使用するとみられる通常のバットに持ち替え、ティー打撃を再開した。ほかにも村田野手コーチや宮崎、松尾らも魚雷バットを触ったりスイングしたりするなど興味を示していた。

バット「トルピード（魚雷）」が登場した。万波が手に入れたもので、選手たちは興味津々。打撃練習では万波、清宮幸らが試し打ち。八木打撃コーチは「打った選手は『いい感じ』とは言っていた。マルティネスなんかは『いい』って言っていた」と明かした。魚雷バットは、従来のバットと比較してヘッド部分が徐々に細くなって

放った。3打席目までは芯の部分が最も太く「トルピード（魚雷）」と称される形の新型バットを試して凡退。今季話題で使用選手が増えているが、8回は従来形に戻して値千金の一打を放ち「少しズレを感じていた。いい球を打てた」と笑った。今季から昨季より1インチ（約2.54センチ）長い35インチ（約88.9センチ）

でMLBを席巻する“魚雷バット”を使用した。「魚雷（トルピード）バット」はヤンキースの分析部門が研究して開発した新型バットで、ヘッド部分が細くボウリングのピンに似た形が特徴。ヤ軍が開幕3戦でMLB記録タイの15本塁打を記録したことで話題を集め、他球団でもメッツ・リンドアやレッズ・デラクルスらも使用し