宇野勝
2019/01/20
【本紙独占】中日ドラ1・根尾と本紙評論家・宇野勝氏 同じ背番号のウルトラ7対談
桐蔭)と本紙評論家・宇野勝氏(60)の「竜の新旧背番号7対談」が実現した。宇野氏は1984年に37本で本塁打王のタイトルを獲得するなどシーズン25本塁打以上を9度もマークし、遊撃で3度のベストナインにも輝いた。まさに根尾が目標に掲げる「打てるショート」のお手本のような活躍を見せたが、そんな竜の大先輩2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2017/02/11
宇野勝氏が直撃 阪神・金本監督「糸井5番構想の意図」
48)を本紙評論家の宇野勝氏が沖縄・宜野座キャンプで直撃した。昨季は4位ながら原口、北條、高山など若手野手が台頭した阪神。指揮官の2年目の手応えをズバリ探った。注目の新戦力・糸井嘉男外野手(35)の起用法について金本監督から意外な理由による「5番構想」が飛び出すなど、大いに盛り上がった2人の熱いトー2017/02/11東京スポーツ詳しく見る
2016/10/20
【日本シリーズ大予想】宇野勝氏「中田やレアードも当たっている」
日本シリーズ大予想:宇野勝(本紙評論家)=日本ハム4勝1敗】勝敗の行方は大谷にかかっている。おそらく第1戦の先発。打撃のいい大谷をDHのないマツダの試合で投手として使えることは日本ハムにとって大きなアドバンテージとなる。大谷だけでなく中田やレアードなども当たっている。日本ハムの打線がつながる可能性は2016/10/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/26
西武・中村が通算1307Kで歴代20位 1位・清原上回る三振率
1253試合)とし、宇野勝(中日)の1306三振(1802試合)を抜いて歴代20位とした。中村は5回の第3打席で粘りながらも変化球を見逃し、今季59個目の三振を食らって宇野に並ぶと、続く6回には空振りで2打席連続三振を喫し、単独20位となった。同記録の歴代1位は清原和博(オリックス、2338試合)の2016/05/26東京スポーツ詳しく見る