縫い目
2017/11/14
日本 ベルギー戦はロシアW杯公式球で 川島「縫い目の形が違う」
-日本」(14日、ブリュージュ)ベルギー戦は、ロシアW杯で使用される公式球で行われる。アディダス社製の「テルスター18」で、日本代表はベルギー入り後の初練習となった12日から使用。GK川島は「今までほど大きな変化はないのかなと。縫い目の形が違う感じなんで、ボールの変化も変わってくるのかな」と語った。2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/24
ハム守護神・増井が語る プレミア12の敗因と国際大会の罠
苦い敗戦から得たものを振り返ってもらった。――フォークが武器。WBC球はNPB球と違い、フォークが抜けやすいといわれる。「すっぽ抜けないように握りを改良しました。NPB球は縫い目を外して革のところに指を置いているんですけど、WBC球では革の部分がツルッといってしまう。縫い目に指を置き、抜けないように2017/02/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/08
【追球】山田 WBC東京ドーム想定 滑る芝、滑るボール、滑る打球で守備
工芝での特守で本番に備える。WBC公式球は、日本のボールに比べて滑りやすいとされる。縫い目も浅く、指にも掛かりにくい。初めて手にした三木ヘッドコーチも「縫い目が低く感じた」と証言する。本番までにどれだけ対応できるか。二塁手の山田が行った練習法は、あえて悪条件の下で取り組む斬新なものだった。向かった場2017/02/08スポーツニッポン詳しく見る