大量リード 適時二塁打
2017/07/20
阪神は五回を終えて0-8と大量リードされる
(セ・リーグ、阪神-広島、13回戦、18日、甲子園)2位・阪神は五回までに大量8点のリードを奪われた。二回に先発・岩貞が一死満塁とピンチを招くと、広島・石原に中前ポテン適時打を浴び、先制点を献上した。なおも二死満塁から田中、菊池に連続2点打を浴び、この回5点を失った。岩貞は三回にも松山の適時二塁打で2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る広島 前半の大量リードで逃げ切る 阪神は5連勝ならず
甲子園)広島が序盤に大量リードを奪い、そのまま逃げ切った。2回、1死満塁で石原の中前適時打で先制。2死後田中、菊池が左翼へ2者連続の適時二塁打を放ち一挙5点が入った。3回には松山が適時打、4回には丸の適時打と松山の犠飛でさらに追加点をあげた。先発の大瀬良は8回途中まで投げ4安打3失点で今季依然負けな2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る


