貞（韓国）が６８で回り、通算１２アンダーで首位をキープ。６４をマークした賞金ランク３位のイ・ミニョン（韓国）が１１アンダーで１打差の２位に浮上。岡山絵里、申ジエ（韓国）が８アンダーの３位。穴井詩が７アンダーの５位につけた。２位から出た賞金ランク首位の鈴木愛は７１で、川岸史果、青木瀬令奈らと並んで６ア

、２ボギーの６７で回り、通算８アンダーで首位に１打差の２位に浮上。昨年覇者のブルックス・ケプカ（２７）＝米国＝が６８で回り、通算９アンダーで単独首位に立った。前週まで５戦連続で予選落ちしていた石川遼（２６）＝ＣＡＳＩＯ＝は７１で、同１オーバーとし、３６位で決勝ラウンドに進んだ。賞金ランキング１位の小

バゴルフ）が、９つスコアを伸ばし、通算７アンダーで、首位のＧ・マイヤー（５６＝パールＣＣ）と２打差の２位に浮上した。マイヤーの６６をしのぐ、この日のベストスコア６３を叩き出した柳沢だが、ラウンド後に笑顔はなかった。練習日に腰を痛め病院に直行。この日もテーピング、座薬や痛み止めを服用してのラウンドとな

「女子ゴルフ・大王製紙エリエール・レディース・第２日」（１７日、エリエールＧＣ松山＝パー７２）７位から出た川岸史果（２３）＝加賀電子＝が６バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの６９と伸ばし、通算６アンダーで首位と６打差の６位に順位を上げた。６８で回った全美貞（韓国）が首位。賞金ランクトップの鈴木愛（