昨夏準優勝の北海も 「6強」がしのぎを削る南北海道代表
できる環境がある」と指摘するのは、北北海道のある強豪校の監督だ。「北海、札幌第一、東海大札幌、駒大苫小牧、札幌日大、北照が6強といわれています。中学時代に札幌円山球場のバックスクリーンを越える打球を放った怪物中学生が、大阪桐蔭や東海大相模といった関西、関東の強豪校ではなく、6強の中の某校に進学した。
詳しく見る
【大阪】大阪桐蔭、エース温存も逆転勝ち 準決勝でセンバツ決勝再現の履正社と激突
◆全国高校野球選手権大阪大会▽準々決勝大阪桐蔭15―9興国(27日・南港中央)大阪桐蔭と履正社の“頂上決戦”が、ついに29日の準決勝で再現されることになった。大阪の準々決勝で、センバツ準優勝の履正社はドラフト上位候補・安田尚憲三塁手(3年)の高校通算62号となる2ランなどで大体大浪商に5回コールド勝
詳しく見る
大阪大会準決勝を前に長蛇の列! 開門時間を前倒し
29日に大阪シティ信用金庫スタジアムで夏の高校野球大阪大会準決勝2試合が行われる。当初予定されていた開門時間は午前9時だったが、同7時半の時点で約300人が列を作ったため、安全を考慮し1時間半、前倒しとなった。午前10時開始予定の準決勝第1試合では大冠と上宮が対戦。午後12時10分開始予定の第2試合
詳しく見る