背泳ぎ 萩野

背泳ぎ 萩野

2017/07/31
  • 【世界水泳】入江、200M背泳ぎで7位

    )男子200メートル背泳ぎ決勝で、入江陵介(27)=イトマン東進=は1分56秒35の7位だった。世界水泳で同種目のメダルを逃すのは3大会連続。入江は26日の準決勝第1組で1分55秒79で3位。全体6位で決勝に進出した。同組で泳いだ萩野公介(22)=ブリヂストン=は1分58秒72の7位、全体14位で敗
    2017/07/29スポーツ報知
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  • ライバル抑え銀 萩野復活の裏に“競泳版”トミー・ジョン手術

    メドレー決勝を行い、萩野公介(22)が1分56秒01で銀メダルを獲得した。2013年バルセロナ大会以来2大会ぶりの表彰台である。萩野背泳ぎで大きくリードを奪いながら、優勝したケイリシュに平泳ぎで追い付かれる。最後の自由形で最後まで競り合って2位でゴールした。同学年の瀬戸大也(23)との勝負は制した
    2017/07/29日刊ゲンダイ
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  • 【林享の目】得意の背泳ぎが「力ずく」になっている萩野

    自由形で競り勝つのが萩野のレースプランだったと思うが、勝敗のポイントになってしまったのは背泳ぎだったと思う。この日のラップは29秒1。日本記録をつくった際は28秒4だったから、ここだけで0秒7遅れている。最終的なタイム差は0秒45。非常に悔いが残ると思う。最近気になっていたのは、得意だった背泳ぎに爆
    2017/07/29スポーツニッポン
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