真中監督 コリジョン
2016/06/18
【ヤクルト】真中監督激怒!コリジョンで意見書提出へ…借金は最多タイ11に
◆日本生命セ・パ交流戦ヤクルト4―6ソフトバンク(15日・神宮)ヤクルト・真中満監督(45)が、今季から導入されたコリジョン(衝突)ルールを巡り、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する意向を示した。問題の場面は、ヤクルトが4点を追う7回に起きた。大引の右翼フェンス直撃の適時二塁打で1点を返し、なおクロスプレー コリジョン ソフトバンク パ交流戦ヤクルト ヤクルト 三塁 三塁走者 右翼フェンス直撃 場面 意見書 意見書提出 日本生命セ 日本野球機構 最多タイ 真中満監督 真中監督激怒 適時二塁打2016/06/16スポーツ報知詳しく見る「基準明確に」 ヤクルト野村Cがコリジョンへの不満激白
今季から導入された「コリジョン(衝突)ルール」を巡る混乱がやまない。15日はソフトバンクの捕手、鶴岡が送球を受ける前から走路上で仁王立ち。ヤクルトの三塁走者荒木は回り込んで本塁を狙うも、球審の判定は「アウト」だった。真中監督の抗議で審判団はビデオによるリプレー検証を行うも、判定は変わらず。真中監督は2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る


