ナゴヤドーム 阪神戦
2017/08/31
記録に残る40代選手たち 中日は4選手が同時出場!?
瀬仁紀が8月20日・阪神戦(ナゴヤドーム)で40代シーズン最多登板記録を更新する今季49試合目のマウンドに上がった。48年に当時40歳だった阪神・若林忠志の48試合を抜き、単独1位になった。今回は主な40代選手の記録を振り返る。(敬称略、球団は当時)投手で目立つのは中日・山本昌だ。49歳0カ月だった2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る中日・岩瀬が阪神2軍戦で降格後初登板 森監督視察で「(1軍復帰時期は)『好きにしろ』と言われました」
31日のウエスタン・阪神戦(ナゴヤドーム)で降格後、初めて実戦に登板した。7-4の六回に登板して1回を3安打2四死球で2失点。一死満塁のピンチを招いたあと、阪神・緒方に中前に2点打を浴びるなど制球に苦しんだ。だが岩瀬は「きょうは投げたという感じ。思っていたよりも悪くはなかった」と納得の表情。試合後、2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る


