交流戦 試合ぶり
2016/06/24
原口 交流戦最下位阻止弾!捕手だけど一塁起用の金本監督も「びっくり」
◇交流戦阪神2―0オリックス(2016年6月20日甲子園)シンデレラボーイが窮地を救った!阪神の原口文仁捕手(24)が20日、交流戦最終戦となったオリックス戦で、0―0の8回に決勝の6号2ラン。初めて「3番・一塁」で起用されたが、チーム15試合ぶりの本塁打が値千金の一発となり、球団初の交流戦最下位のオリックス オリックス戦 シンデレラボーイ ファン投票最終中間発表 マツダオールスターゲーム 一塁 一塁起用 交流戦最下位 交流戦最下位阻止弾 交流戦最終戦 交流戦阪神 値千金 原口 原口文仁捕手 史上初 号2ラン 捕手 捕手部門 球団初 育成出身捕手 試合ぶり 金本監督 阪神2016/06/21スポーツニッポン詳しく見る阪神、交流戦は12球団最少の44得点&3本塁打
(セ・パ交流戦、阪神2-0オリックス、3回戦、阪神2勝1敗、20日、甲子園)阪神・原口文仁捕手(24)が八回、決勝2ランを放ち、交流戦ラストを白星締め。虎15試合ぶりの一発で球団初の交流戦最下位を阻止し、リーグ4位に浮上した。阪神・原口が八回、決勝の6号2ラン。阪神の本塁打は2日の楽天戦で鳥谷が打っ2016/06/21サンケイスポーツ詳しく見る