四球 田村
2017/11/20
【侍ジャパン】稲葉監督、初陣を劇的サヨナラで飾る…プロ参加以降の日韓戦8勝10敗に
って初陣となる韓国戦は、日本が延長10回に田村のサヨナラ打で劇的な勝利を飾った。1点を追う9回、1死から西川、田村の四球と桑原の右前打で満塁とすると、京田が四球を選び押し出しで同点。10回からは無死一、二塁でスタートする延長タイブレイクに入った。韓国は柳志赫と河周錫の連続適時二塁打で3点を先取。しかサヨナラ打 タイブレイク プロ参加 侍ジャパン 初陣 劇的サヨナラ 右前打 四球 延長 延長タイブレイク 日韓戦 柳志赫 河周錫 田村 稲葉監督 稲葉篤紀監督 連続適時二塁打 韓国 韓国戦 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/17スポーツ報知詳しく見る京田が代表初の適時打で追加点! 侍Jは犠打&3盗塁と足を絡めた攻撃
。この回、先頭の外崎(西武)が中前打で出塁すると、西川(広島)が一前犠打。進塁した外崎が三盗を決め、一死三塁。田村(ロッテ)は一ゴロに倒れるも、中村(ロッテ)は四球を選んだ。その中村が盗塁し二死ニ、三塁となったところで、京田が打席に。台湾・先発の林政賢の5球目、104キロの緩いカーブを右前に運び、22017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る


