で行われた。日本は「ポーランド」「セネガル」「コロンビア」と同じＨ組に入った。日本代表ＤＦ長友佑都（３１）＝インテル＝は、組み合わせ決定後にツイート。「どこに入っても日本にとっては格上だから厳しいのは変わらない。ブラジルＷ杯でコロンビアにズタズタに打ちのめされたから、リベンジできるのは嬉しい。まずは

グ５５位の日本は１次リーグＨ組に入った。同じ組にはポーランド、セネガル、コロンビアが振り分けられ、日本はまず２大会ぶりとなる１次リーグ突破を目指す。大会には３２カ国・地域が参加。日本は６月１９日の初戦で同１３位のコロンビア、２４日の第２戦で同２３位のセネガル、２８日には同７位のポーランドと対戦する。

目の出場となる日本は、ポーランド、セネガル、コロンビアと同じＨ組になった。今大会からＦＩＦＡランキングでポット分けを行うこととなり、１０月１６日発表のランキングで決定された。ハリルホジッチ監督率いる日本は第４ポットとなり、ランク上位の強豪国と同じ組になることが必至だったが、比較的チャンスのあるグルー

ーグの対戦相手が決まった。日本は１次リーグＨ組で、同組にはＦＩＦＡランキング７位のポーランド、同１３位のコロンビア、同２３位のセネガルが入った。６月２０日の初戦はコロンビアと対戦。同２５日にセネガル、同２８日にポーランドと顔を合わせる。日本のＦＩＦＡランク５５位は出場３２カ国中、ロシア、サウジアラビ

、日本（ＦＩＦＡランク５５位）はＨ組に入り、コロンビア（同１３位）、セネガル（同２３位）、ポーランド（同７位）と対戦することが決まった。優勝経験のある強豪国との対戦は避けられ、１次リーグ突破の可能性を感じさせるクジ運に恵まれた。■初戦コロンビア６月２０日午前０時日本のハリルホジッチ監督（６５）は「も

初戦でコロンビア（６月１９日）、第２戦（２４日＝同２５日）はセネガル、最終戦（２８日）でポーランドと激突する。【コロンビア（２大会連続６度目の出場、ＦＩＦＡランキング１３位）】激戦の南米予選を４位で通過。チームの軸は前回大会では６ゴールを挙げ得点王に輝いた１０番のＭＦハメス・ロドリゲスだ。スペイン１

い」「真剣勝負の場で優勝候補と真っ向勝負。ジャイアントキリング（大どんでん返し）を見せてもらいたい」――。抽選がどんどん進んでいき、読み上げられていない国は、お隣の韓国と日本だけとなった。その時点で“空白”となっているのはドイツ、メキシコ、スウェーデンが入ったＦ組とコロンビア、セネガル、ポーランドが