三原舞依、自己ベストで3位「全日本選手権より一歩成長した」…四大陸選手権SP
◆フィギュアスケート四大陸選手権第1日(24日、台湾・台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年大会覇者の三原舞依(18)=シスメックス=が今季ベストの69・84点で3位につけた。今季は出遅れることが多かったSP「リベルタンゴ」での会心の演技にガッツポーズ。平昌五輪代表を逃した全日本
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宮原知子 貫禄の首位発進も反省「まだまだだと思い知らされた」
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(24日、台北アリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の宮原知子(19)=関大=が71・74点で首位発進した。2位は同代表の坂本花織(17)で自己ベストの71・34点。3位は69・84点で三原舞依(18)=ともにシスメックス=だった。全日本選
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宮原 四大陸選手権女子SP首位発進 坂本自己新で2位、三原3位
◇フィギュアスケート四大陸選手権女子SP(2018年1月24日台湾・台北アリーナ)欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は24日、台湾・台北アリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)に出場した平昌冬季五輪代表の宮原知子(19=関大)が71.74点で首位に立った。宮原は3回
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