とも 伸び
2018/02/08
優勝争いにも絡めず…日本人プロはなぜ最終日に伸び悩む
【メイバンク選手権】アジアンツアーと欧州ツアーとの共催で行われた今大会。最終日は石川遼(26)と谷原秀人(39)の2人が、首位と2打差5位タイ発進と優勝に絶好のポジションにつけていた。ところが、ともに69の通算16アンダーで終わり、順位は変わらなかった。初日2オーバー132位と大きく出遅れた石川は、2018/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る【京都記念】クリンチャー 抜群の伸び「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている」
【京都記念(日曜=11日、京都芝外2200メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】クリンチャーは坂路で藤岡佑を背に単走。中間は好時計を連発し、この日も4ハロン52・7―ラスト12・2秒と抜群の伸びで好仕上がりだ。宮本調教師「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている。叩きつつ良くなる馬だが、恥ずかし2018/02/07東京スポーツ詳しく見る


