舛添要一氏、東国原英夫氏も男子フィギュア日本勢ワンツーを称賛「おめでとう!」
フィギュア男子・SP首位の羽生結弦(23)=ANA=がフリーで206・17点をマーク。16日に行われたSPとの合計を317・85点とし、金メダルを獲得。66年ぶりの連覇を達成した。最終滑走したSP3位の宇野昌麿(20)=トヨタ自動車=はフリー202・90点で合計306・90点で銀メダル。羽生は2大会
詳しく見る
【フィギュア男子】羽生66年ぶり五輪連覇 宇野が銀メダル
ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23=ANA)は206・17点、SPとの合計317・85点をマークし、金メダルを獲得した。男子フィギュアの連覇は66年ぶりの快挙。SP3位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は202・73点を出し、合計306・90点で銀メダルに輝き、日本勢が金、銀を独占した。羽
詳しく見る
演技構成の食い違いも 羽生は五輪後にカナダ人コーチと“決別”か
男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)が、16日のショートプログラム(SP)で111.68点をマークして首位に立った。自身が14年ソチ大会の同種目でマーク(101.45点)した五輪記録を更新し、故障した右足首の不安を払拭してみせた。会心の演技にカナダ人コーチのブライアン・オーサー氏(56)と笑顔で
詳しく見る
羽生ファン独特の“流儀”に世界も注目 くまプーシャワーに仰天、他国の国旗も持参 平昌五輪
1月に右足首を痛めた男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=が、ぶっつけで臨んだ平昌冬季五輪で圧巻の演技を披露した。海外のメディアは演技後、ファンが大量の『くまのプーさん』のぬいぐるみを投げ入れる現象にも仰天。江陵(カンヌン)アイスアリーナに“黄色い雨”を降らせただけではない、羽生ファンた
詳しく見る