瀬戸 2種目で代表内定、萩野に敗れた200個メで反省しきり
・男子200メートル個人メドレー(2018年4月6日東京辰巳国際水泳場)瀬戸が2種目で代表権を内定させた。最初の200メートル個人メドレーでは最後に萩野を追い詰めて2位。約40分後の200メートルバタフライはガス欠で出遅れたが、「気持ちだ気持ちだ」と奮い立たせて残り50メートルで猛追し、2位に食い込
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萩野公介、400個メで優勝 瀬戸大也に昨年大会のリベンジ果たす
)男子400メートル個人メドレー決勝は、リオ五輪金メダルの萩野公介(23)=ブリヂストン=が4分10秒69で2年ぶりに優勝した。同五輪銅メダルで昨年優勝の瀬戸大也(23)=ANA=は4分14秒01の2位だった。大本命の種目で、ライバル・瀬戸に昨年大会のリベンジを果たした萩野は「タイム的にはもう少しだ
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【水泳】萩野公介が400M個人メドレー完勝「レースをするうちに成長できた」
、男子400メートル個人メドレー決勝はリオ五輪同種目の金メダリスト・萩野公介(23=ブリヂストン)が4分10秒69で優勝し、200メートル個人メドレーと合わせて2冠を達成した。萩野は終始トップを譲らず2年ぶり6度目の王者返り咲き。自己ベストでもある日本記録(4分6秒05)とは隔たりがあったが「すごく
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