井口監督 チーム
2018/04/13
【ロッテ】井口監督、8四球を奪った打線を評価「選球眼がよかった」
◆ロッテ6―3西武(11日・ZOZOマリン)ロッテが今季2度目の3連勝を飾った。井口資仁監督(43)は8安打に加えて8四球を奪った打線を評価した。指揮官の談話は以下の通り。―好調の西武に連勝。「勢いのあるチーム。今日は自分たちの野球ができた」―両チーム先発投手が風に苦しんでいた。「ウチの二木も足を上2018/04/11スポーツ報知詳しく見るロッテ 福浦 あと「30」に チームは黒星 井口監督「足を絡めるのが難しかった」
死一、三塁から代打・福浦が通算2000安打まで、あと「30」とする1970安打目の左前適時打で3点差まで詰め寄ったが、力尽きた。先発の涌井は6四球を与えるなど5失点で初黒星。チームの連勝は3でストップとなった。井口監督は相手先発の榎田について「クイックが速く、足を絡めるのが難しかった」と振り返った。2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る


