三浦 最後
2018/04/26
【天皇賞・春】クリンチャー 三浦騎手初騎乗でスムーズに加速「いい馬だなという背中」
伴い、初コンビを組む三浦皇成騎手が駆けつけて初コンタクト。予定通り軽めだったが、スムーズに加速して54秒9―12秒6をマークした。「いい馬だなという背中をしていましたね。最後までスピードを持続できていましたし、もっと時計が出るような感じがしました」と三浦騎手は好感触。今秋の仏G1・凱旋門賞(10月72018/04/25スポーツ報知詳しく見る【天皇賞・春】クリンチャー 小気味いいストライドに三浦「勝ちにいきたい」
より、初タッグを組む三浦が手綱を取った。宮本調教師からの「馬は仕上がっているので反応の確認を」との指示を受けて坂路で単走。雨のため馬場状態が懸念されたが、最後まで小気味いいストライドで走り切った(4ハロン54・9―12・6秒)。三浦騎手「扱いやすい馬ですね。最後までいい走りを持続し、すごくいい感触で2018/04/25東京スポーツ詳しく見る


