走力時速32.7キロ…大谷翔平は投打に加えた“三刀流”だった
て137メートル弾。メジャーでも投打に規格外の才能を発揮するエンゼルスの大谷翔平(23)が、さらなる武器を備えていることが分かった。走塁だ。例えば日本時間4月5日のインディアンス戦。大谷はこの試合の第2打席でサイ・ヤング賞右腕のクルーバーから中堅に2号本塁打を放って周囲の度肝を抜いたが、当時、ネット
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張本勲氏、大谷の打撃は自身も理想にしていた「我々30年代のころ」
ポーツコーナーで、米メジャー・エンゼルスの大谷翔平投手の打撃を絶賛した。打撃と両立する二刀流に批判的なコメントをすることが多い張本氏だが、すでに5本の本塁打を放ち、4番も任されている大谷の打撃に「日本におった時のバッターとしたら並なんですよ。アメリカいってすごくよくなった。右の足が先に出ている。上げ
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大谷、納得の103球「三振を取るところで取れた」 同点走者残しての降板「悔しい」
エンゼルスの大谷翔平投手(23)が13日(日本時間14日)、本拠地アナハイムで行われたツインズ戦に先発、今季4勝目はならなかったが、圧巻の奪三振ショーを披露した。メジャー移籍後最多103球の投球内容に納得の表情を浮かべながらも、同点走者残しての降板には「悔しい気持ちの方が強かった」と悔やんだ。この日
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大谷翔平11KにMLB仰天「おかしい」「ビーストだ」
リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がツインズ戦に先発登板し、6回1/3を投げ11三振を奪うなど3安打1失点と好投した。1-0とリードした場面で降板したが、救援投手が同点に追いつかれ4勝目はならなかった。球数はメジャー移籍後最多の103、2四球で防御率は3・58となった。エ軍は1-1の九回、一死
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