リーグ戦 東洋大
2018/09/07
ドラフト候補の東洋大・梅津は5回3安打無失点 立正大に3-2でサヨナラ勝ち/東都
東都大学野球秋季リーグ戦第1週第2日は5日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は4季連続優勝をめざす東洋大が立正大に3-2でサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1を挙げた。東洋大は三回に2番・飯塚幸大外野手(3年)の左前適時打で先制したが、七回に逆転2ランを浴び、八回に追いつき、九回一死三塁で8番・津田翔希内2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補・梅津 5回零封で勝利に貢献 MAX150キロも「50点」
◇東都大学野球秋季リーグ戦第1週最終日東洋大3―2立正大(2018年9月5日神宮)東洋大のドラフト1位候補・梅津晃大投手(仙台育英=4年)がリーグ戦に先発。立正大相手に5回を零封し勝利に貢献した。リーグ戦は4月10日以来の登板。初回、小郷裕哉(関西=4年)を三振に仕留めたストレートが150キロをマー2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る


