巨人戦 判定
2018/09/28
″珍判定″味方にできず…巨人ドローで今季「貯金なし」確定
24日の阪神対巨人戦で“珍判定”があった。0―0の七回無死二塁で巨人・阿部が強烈なライナーを放った。これを一塁手のナバーロが地面すれすれで捕球し、一塁の橘高塁審は「アウト」のジェスチャーとコール。二塁走者の岡本が飛び出したことで、ナバーロは二塁へ送球。これが悪送球となり、岡本は三塁へ進んだ。ここでア2018/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る阪神がセ・リーグに意見書提出 巨人戦、ナバーロの捕球巡る判定に
球団本部長は26日、巨人戦(24日・甲子園)の七回にナバーロが阿部の打球をライナーで捕球し、いったんはアウトとコールされながら協議の末に判定が覆ったプレーについて、セ・リーグに意見書を提出したことを明かした。提出は25日付けで「一番近くで見ていた責任審判の方がアウトとコールしたのに、遠くで見ていた審2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る


