宇野昌磨まさかのジャンプミス連発でSP2位=フィギュアGPシリーズ「スケートカナダ」
P)シリーズ第2戦のスケートカナダが開幕し、男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(20=トヨタ自動車)はジャンプでミスを連発して88・87点にとどまり、2位となった。友野一希(20=同大)は81・63点で8位。宇野は冒頭の4回転フリップを完璧に着氷し、出来栄え点(GOE)も
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宇野昌磨が逆転連覇「最初から100%の力を出し切った」
トGPシリーズ第2戦スケートカナダ最終日(27日、カナダ・ラバル)男子はSP2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=がフリーでトップの188・38点、合計277・25点で連覇。ミスで2位に甘んじたSPから一夜明けたフリー。宇野は美しい旋律で彩られたベートーベンの月光を演じ切り、肩で息をした。「悔しさを
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宇野、フリーは貫禄のぶっちぎりで逆転V SP2位の「悔しさぶつけた」/フィギュア
フィギュアスケート・スケートカナダ最終日(27日、カナダ・ラバル)グランプリ(GP)シリーズ第2戦。男子でショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=がフリーでトップの188・38点をマーク。合計277・25点で2連覇となるGPシリーズ通算4勝目を飾った。女子はSP3位でGPシリ
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宇野、逆転連覇 気迫のフリー全体トップ SP転倒の「悔しさぶつけた」
トGPシリーズ第2戦スケートカナダ第2日(2018年10月27日カナダ・ラバル)男女のフリーが行われ、男子では宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が全体トップの188・38点を叩き出し、合計277・25点で逆転優勝を飾った。転倒の影響で2位だったショートプログラム(SP)から挽回し大会2連覇を果たし、GP
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