侍でも甲斐キャノン「チャンスあれば」 日米野球壮行試合 前日会見一問一答
ターチームと対戦する日米野球(全6試合、東京ドームなど※)に出場する。7日はヤフオクドームで台湾代表との壮行試合(西日本新聞社など後援)に臨む。両チームは前日の6日、ヤフオクドームで練習を行い、日本代表の稲葉篤紀監督(46)、甲斐拓也捕手(26)=ソフトバンク=、台湾代表の黄甘霖監督(43)、陳俊秀
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岡本が侍4番!稲葉監督抜てき、日米野球6試合「どこかで」
シリーズ2018」で台湾代表とヤフオクドームで対戦。6日は会場で公式練習と会見を行った。打撃練習では巨人・岡本和真内野手(22)が、打撃投手を務めた稲葉篤紀監督(46)から快音を連発。指揮官は9日に開幕する日米野球(東京、広島、名古屋)の6試合のいずれかで4番を任せる方針を示した。大きな期待の表れだ
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侍、土壇場で1点差に迫るも…甲斐キャノン号砲も、打線エンジンかかり遅く敗れる
合、侍ジャパン5-6台湾代表」(7日、ヤフオクドーム)侍ジャパンは、9日開幕する日米野球を前に行われた壮行試合で九回粘りを見せたものの、台湾代表に敗れた。打線は九回に1点差に迫ったが、投手陣が11本の安打を許して6点を失った。エンジンのかかりが遅かった。打線は八回を終えてわずか1安打。投げては五回に
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“見本市”日米野球でアピール! ソフトバンク・柳田「33歳メジャー」の成算
野球日本代表が、台湾代表との壮行試合(7日=ヤフオクドーム)をへて、日米野球6試合(9日開幕=東京ドームほか)に臨む。2014年の前回大会で大谷翔平投手(24)=当時日本ハム、現エンゼルス=が登板するなど、メジャー移籍候補の“見本市”とも目されてきた日米野球。今大会の目玉はソフトバンク・柳田悠岐外野
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稲葉ジャパン不安の初黒星 “初モノ”対応できず8回までわずか1安打
クD)9日に開幕する日米野球に出場する侍ジャパンは7日、ヤフオクドームで台湾代表と壮行試合を行い、5―6で敗れた。5回に5点を失うなど劣勢の中、打線は9回に5得点したが、追い上げは及ばなかった。稲葉篤紀監督(46)はトップチームを指揮して6試合目で初黒星。日米野球を前に、大きな課題を残す一戦となった
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