浅村獲得失敗で、西に全力投球！福岡ソフトバンクが２０日に大阪市内で、オリックスからフリーエージェント（ＦＡ）となった西勇輝投手（２８）と２度目の交渉を行ったことが分かった。西サイドとは交渉解禁日の１５日に続いての極秘交渉だった。２０日、同じく獲得を目指していた西武からＦＡ宣言した浅村栄斗内野手（２８

アムを訪れ、近日中に獲得意思を表明している巨人、ロッテと交渉することを明かした。約３時間の自主トレ後に「近々、交渉することが決まりました」と報告。日程や場所については明かさなかったが「当然、１日でも早く決断したいのは決断したいですけど、まだ両チームと直接会ってお話を聞いていないので、それをしっかり聞

外野手（２５）の優先交渉権を日本ハムが獲得したと発表した。王柏融は一昨年まで２年連続で打率４割を記録した安打製造機。２０１７年には日本代表との親善試合で楽天・則本から本塁打を放ち、かねて日本球界でも注目されていた。日本ハムの入札金額は明らかになっていない。王柏融を巡っては日本の複数球団が興味を示し、

浩（２９）が２１日、獲得に動いている巨人、ロッテと近日中に交渉を行うことを明らかにした。提示は5億円減 オリ金子「自由契約ある」で巨人入り怪情報今季の年俸は２億１０００万円。巨人が用意する５年総額３０億円とも３５億円ともいわれるベラボーな条件ばかりが独り歩きする中、ロッテも６年総額３０億円といわれる

外野手（２５）の優先交渉権を日本ハムに譲渡したと発表した。ここまで獲得に興味をみせていなかった“大穴”が台湾最強のスラッガーとの交渉権を入札し、獲得したことに、地元台湾でも驚きの声が上がっている。「情報の管理に気を付けながら、長期間に渡って複数の目で調査してきた」。日本ハムの吉村浩ＧＭ（５４）がほく

勇輝投手（２８）との交渉状況について、獲得を目指す阪神の谷本修球団副社長兼本部長（５４）は２２日、「特に動きはないです。動きがございましたら、また報告します」と話すにとどめた。ソフトバンク、ＤｅＮＡ、そして宣言残留を目指すオリックスとの争いで、阪神は１６日に１回目の交渉。すでに西は各球団と“２巡目”