松木安太郎氏、VARで先制点取り消しも冷静「何があっても動じない」/アジア杯
戦。前半24分、DF吉田麻也主将(30)=サウサンプトン=が強烈なヘディングシュートをゴール左に突き刺す。一度はこれが得点と認められたが、準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、吉田のハンドがあったとして得点は取り消された。テレビ朝日で解説を務めた元日本代表
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吉田麻也 VARは「フェアかなと思います」前半に得点取り消しも後半はPK得る
「アジア杯・準々決勝、日本1-0ベトナム」(24日、ドバイ)日本は5試合連続で1点差という接戦を勝ち進んでの準決勝進出を果たした。守備の要、そしてチームの柱でもある主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は自身のゴールをVAR(ビデオアシスタントレフェリー)による判定で取り消されるシーンもあったが、冷静
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森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
ト・レフリー)でDF吉田の得点が取り消しとなった日本だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―0で迎えた後半8分に堂安がペナルティーエリア内で
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