ロッテ・ドラ1藤原は紅白戦欠場へ インフル回復も井口監督慎重
ームを着て出てくる。張り切ると思うし、抑えながらやっていく」と話し、キャンプ初日の実戦出場に慎重だった。1月中旬にインフルエンザA型を発症。5日間、新人合同自主トレを休んだことなど総合的に判断し、見送られたもようだ。この日は初の合同練習の緊張からか靴下を左右逆にはき、田村に指摘されて「よく、やってし
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DeNA・ドラ1上茶谷、抜群の制球力を披露 ラミレス監督も高評価「いい技術」
大=が1日、キャンプ初日からブルペン入り。直球を中心に40球を投げ、上々のスタートを切った。捕手・伊藤光が構えたミットは、ほとんど動かなかった。抜群の制球力を披露し「アウトローへの制球、変化球でのカウント取りを意識しました」。ラミレス監督は「いい投球テクニックを持っている」とし、制球面などの技術に関
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ソフトB、特長感じた新人4投手/斉藤和巳氏の目
初日からブルペン入りしたA組の新人4人は、それぞれに特長を感じさせてくれた。1位の甲斐野はバランスよくはまった時にはいい球がいっていた。ただ、この日に限れば、その確率が低かった。抜けた球も多かったし、初日の緊張感や力みもあったに違いない。いいものを持っているのは確かだが、初日で全てを判断するのは難し
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