1カ月で3度捻挫…宇野 負傷影響も言い訳にせず「もっともっと強気にいっても良かった」
◇フィギュアスケート四大陸選手権男子SP(2019年2月7日米カリフォルニア州アナハイム)フィギュアスケートの四大陸選手権が7日に開幕し、男子ショートプログラム(SP)の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は、91・76点の4位と出遅れた。ジャンプで2つのミス。平昌五輪銀メダリストには珍しいつまずきの要因
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紀平、5位から逆転V!真央超え女子世界初3冠王手/フィギュア
フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(8日=日本時間9日、米カリフォルニア州・アナハイム)欧州以外の国・地域が参加する大会。女子ショートプログラム(SP)で5位と出遅れたグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(16)=関大KFSC=がフリー1位の153・14点をマークし、合計221・99点で初
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宇野 8・42点差逆転へ 公式練習をわずか15分で切り上げ
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(9日、アナハイム)男子フリーへ向けた公式練習が行われた。ショートプログラム(SP)4位で首位と8・42点差からの逆転優勝を目指す宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は、4回転トーループやフリップを確かめ、わずか15分で練習を終えた。割り当てられた練習時間は40分。最
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宇野昌磨が約8点差を逆転し、国際主要大会で初優勝
◆フィギュアスケート四大陸選手権(9日、米国・アナハイム)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が、4回転フリップ、4回転トウループを着氷させるなど、今季世界最高の197・36点をマーク。合計も今季世界2位の289・12点を出し、首位との約8点差を逆転し
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世界選手権で「紀平vs坂本」再び 仲良し2人に足りないもの
の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権。9日のフリー演技は、GPファイナル覇者でショートプログラム(SP)5位と出遅れたの紀平梨花(16)が逆転で優勝。SP2位から今大会連覇を狙った全日本選手権優勝の坂本花織(18)は4位だった。紀平梨花が左手薬指を負傷…“本番”世界選手権への影響は?
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