「リオ五輪・卓球女子団体・準決勝、日本２－３ドイツ」（１４日、リオ中央体育館）ロンドン五輪で銀メダルの日本（伊藤美誠、石川佳純、福原愛）はドイツに２勝３敗で敗れ、２大会連続の決勝進出を逃した。２大会連続のメダルをかけた３位決定戦へまわることになった。福原は第３試合のダブルスと最終第５試合のシングルス

ＨＫ総合で放送された卓球女子団体準決勝・日本―ドイツ戦の平均視聴率が２０・６％だったことが１６日、わかった。４時間を超える死闘の末、ドイツに２―３で敗れ、２大会連続の決勝進出を逃した日本女子の戦いを早朝から日本中が見守った。瞬間最高視聴率は勝負のかかった最終ゲーム、日本のエース・福原愛（２７）＝ＡＮ

日本時間１７日）発】卓球女子団体３位決定戦で福原愛（２７＝ＡＮＡ）、石川佳純（２３＝全農）、伊藤美誠（１５＝スターツ）の日本はシンガポールに３―１で勝ち、前回ロンドン五輪の銀メダルには及ばなかったものの、見事に銅メダルを獲得した。３選手の喜びのコメントは以下の通り。福原の話「本当に良かったです。（涙

ログで、リオ五輪での卓球女子団体銅メダルを祝福した。海老蔵は、福原愛が子供のころから卓球に打ち込む姿を映像などで見ていたようで、「ちっちゃい愛ちゃんが泣きじゃくる映像、あれから２３年。オリンピックでメダルを獲得され、うれし涙。福原愛さんのうれし涙を拝見して、こちらも目頭が熱くなる。というよりも胸から