プロ 浜地真澄投手
2019/04/05
巨人D1位・高橋、阪神は1軍デビュー右腕の浜地が先発
が初登板勝利を記録すれば、球団では1960(昭和35)年の青木宥明(ひろあき)以来、59年ぶりの快挙となる。コンビを組むのは、西武からFA移籍で新加入した炭谷。一方、阪神の先発・浜地真澄投手(20)はプロ3年目の右腕で、こちらも1軍デビュー戦となる。巨人4吉川尚6坂本勇8丸3岡本9亀井7ゲレーロ5田2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るプロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
阪神の3年目右腕・浜地真澄投手(20)が4日、敵地での巨人第3戦(東京ドーム)にプロ初登板初先発。「伝統の一戦」を前に「いい雰囲気で投げられるので楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け2019/04/04東京スポーツ詳しく見る


