武田 ナイスピッチング
2019/04/05
ソフトバンク11年ぶり開幕5連勝 工藤監督、8回途中無失点の武田に「ナイスピッチング」
で開幕5連勝。先発の武田が8回途中5安打無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。打線は2回にグラシアルの1号ソロで先制すると、4回は松田宣、7回は柳田がともに適時二塁打を放って加点した。08年以来11年ぶりの好スタートに工藤監督は「ナイスゲーム。(武田は)ナイスピッチングだった。先発ローテーションが一回2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る武田が初勝利「本当、ナイスピッチングでした」/工藤監督一問一答 4.4オリックス戦
・京セラドーム) -武田が初勝利。 「本当、ナイスピッチングでした」 -走者がいない場面でもクイック投法など工夫。 「気持ちに余裕がないとできない。打者のタイミングを外そうとか冷静な判断が、マウンドの上でできているのは非常にいい」 -8回途中で降板。 「球数を考えて7回(降板)も考えた。120球いか2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る


