背泳ぎ 自由形
2019/04/07
【林享の目】自由形に影響か…得意の背泳ぎで力入りすぎていた大橋
レースと比べて最後の自由形のタイムが約1秒遅い。得意とする背泳ぎで力が入りすぎて、硬かった。背泳ぎのタイムも悪くはないのだが、そこで余計な力を使っていたのではないか。昨年、海外勢を相手に背泳ぎで出遅れ、力が発揮できないレースが目立ったことを意識しすぎたのかもしれない。200メートル個人メドレーの彼女2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る【柴田亜衣のゴールドアイ】スピードと持久力を兼ね備えた松元選手
、男子200メートル自由形で松元克央(22)=セントラルスポーツ=が派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を達成し、代表に内定した。男子100メートル背泳ぎでは第一人者の入江陵介(29)=イトマン東進=が53秒53で6年連続8度目の優勝を飾ったが、個人での内定はならず。今大会の代表内定者は3日2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る


