東京 立大
2016/05/09
【東京六大学準硬式】立大、後半に大量点で明大に逆転勝ち
◆報知新聞社後援東京六大学準硬式野球春季リーグ戦立大12―4明大(7日・上柚木公園)立大が打ちまくって逆転勝ちした。同点の3回、適時打で勝ち越すと、7回に3本の適時打で4点を追加。8回には1死一、三塁で松井孝晃(4年=芝浦工大柏)がこの日2本目となる適時打を放つなど4点を加えて試合を決めた。明大は22016/05/08スポーツ報知詳しく見るストイックな東大・宮台 文1現役合格 上級生でも遠慮なく正論
◇東京六大学野球第5週第1日東大4―0立大(2016年5月7日神宮)宮台はストイックな男だ。神奈川の進学校・湘南で3年夏まで野球をしながら、文系最難関の東大文1に現役合格したことからも分かる。普段は黙々と練習。ただ同僚によると「怒らせたら大変」という。目指すレベルが高いだけに少しでも手を抜くプレーを2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る前日零封負けの立大が雪辱…東大と9日に勝ち点かけ第3戦/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は8日、東京・神宮球場で2回戦2試合を行い、立大が東大を15-0で、法大が明大を6-5で再逆転で下し、それぞれ1勝1敗とした。2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る


