先頭打者 投手
2019/04/26
ヤクルト・原 6回3失点で初黒星「調子は悪くなかったですが…」
クルトの先発・原樹理投手は、6回6安打3失点で、今季初黒星を喫した。初回は先頭坂本の中越え二塁打を皮切りに、わずか5球で先制点を献上。三回は自らの暴投で加点され、四回は亀井に右翼線への適時二塁打を浴びた。「調子は悪くなかったですが、先頭打者を出してしまったのが失点に繋がっているので、もっと先頭打者を2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB武田、先頭打者を出さない投球を/藤原満氏の目
え、内容が悪かった。投手はまず先頭打者を出さないことが大事。3回から4度も出塁を許すようでは、試合のリズムが悪くなる。特に7回の先頭打者への四球。下位に回る場面で交代を命じられるようでは駄目だ。今月26歳になったばかりだが、決して若くはないことを自覚してほしい。もう他の投手の見本にならないといけない2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る


